フレーズ・デ・ボワという苺です。シェフの親指とくらべていただくと分かりますが、ちっちゃくて可愛らしい野いちごのような趣の苺です。赤・白の2色があります。フランスでは初夏のデザートとして欠かすことのできない赤いフルーツの主力メンバーです。これから次々と赤く色づきます。
グロゼイユにも白があるのですが、ランビアンスには残念ながら植えられていません。入手出来ると良いのですが…。
約1ヶ月余りで、真っ赤に色づきはじめたグロセイユ(花の写真は5/1のブログでそうぞ) 今年は鈴なりとなり大豊作です。枝がしなって悲鳴を上げ始めた様だったため、6月17日にほぼ収穫し、お客様のデザートを彩りました。
これからの季節は洋梨やリンゴなども生り、デザートの話題にことかきません。味はもちろん、目でも話題も愉しむのがフランス料理の醍醐味。ランビアンスのアーチをくぐると湿度が心地よく時間の流れが緩やかに思えるのは、木々たちのこんな営みのお陰なのかもしれません。
実りの初夏、どうそ愉しみにお出でくださいませ。

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