当店の自慢のひとつ、モッコウバラが咲き始めてまいりました。暖かい日が続けば5月の連休明けには見頃を迎えるでしょうか? このモッコウバラのアーチを愉しみにお出で下さるお客様も多く、今ではすっかりランビアンスの「春の花」となっております。
地味ながら咲く、フランス名・グロゼイユ、「すぐり」の花です。年々木が大きくなるにつれて房の数も増え、今年はびっくりする程です。真っ赤な宝石のようで、デザートを彩ります。
スグリの実は、すでにふくらみ始めています。気が早い! この緑色の玉が真っ赤になるなんて、不思議ですね。
真っ白い花の洋梨は今年で樹齢約15年で、昨年初めて5つ実りました。今年は花が見事に咲いていますので、期待しています。とてもおもしろい生り方をするので、よろしかったら当店の前を通るたびに車を止めて、結実の秋まで観察をして下さっても愉しいかと存じます。
果実の花の中
でも、ひときわ愛らしい林檎の花。毎年たくさんの花をつけ赤い実をつけてくれます。
フランスのレストランでは、果実やハーブなどを庭に育てお客様をお迎えします。洋梨が生りだした当店の庭は、フランス流に言えばそろそろ一人前。というところでしょうか? 今年も、前橋の季節をふんだんに添えたコース料理の数々を楽しんでいただけそうです。どうぞご期待ください。

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